誰でも使える、無料で使える
クラウド・アプリケーション

    • インボイス制度対応、改正電子帳簿保存法対応
    • 税理士法人監修
    • 第29回 ひろしまベンチャー助成金奨励賞 受賞
    • 特許出願中、商標登録出願中

    「SNS型電子取引」は当社で商標登録出願中です。

  • 受発注の新しいかたち
    SNS型電子取引システム

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  • 受発注の流れを自然に再現できるSNS型電子取引

     顧客や仕入先のユーザと承認しあうことでSNSのようにつながり、受発注での見積書や請求書等の文書をチャット感覚で取り交すことができます。
     また、取り交した各種文書は自動的に案件に紐づけられ、タイムラインによって時系列で見ることができます。
     このような流れは、リアル(現実世界)の取引と似ており、インボイスJPを導入することでどなたでも自然に電子取引を導入・運用することができます。
  • ※画面イメージは開発中のもので、実際とは異なります。

仕事が楽しくなる 最新のワークフロー

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  • 社内手続きのデジタル化&ワンストップ化を実現

     「電子稟議」であるワークフロー・システムの適用範囲を広げ、社内でやりとりされるあらゆる文書をデジタル化し、各種手続きをすべてオンライン上で実現するソリューションです。 社内手続きの一元化により、業務効率化だけでなく、各種文書の承認や閲覧等の権限が厳密に管理できるようになります。
     直観的な操作体系と一目で分かるグラフィカルな画面デザイン、低コストが特長です。
     経営上のリスク要因が増えていく中で、スタートアップ企業や10名以下の小規模の企業にも取り入れていただきたいソリューションです。

    手続きの例

    見積書の稟議、発注の稟議、各種報告書、日報、人事関連の提出、経費精算、社内通達 等

  • ※画面イメージは開発中のもので、実際とは異なります。
  • DocuFLOWによる社内手続きワンストップ化のメリット

    DocuFLOW(ドキュフロー)の導入は、以下のような多くのメリットをもたらします。

    • 決裁や社内回覧のリードタイム(完了までの期間)を大幅に削減できます。
    • 印刷、郵送、提出管理、データ集計等の作業工数が減ります。
    • 提出状況をリアルタイムで把握できます。
    • 書類の置き場所が不要で、ゴミが出ません。
    • システムで管理されるため、証拠能力が高い(内部統制に活用可能)。
    • 提出された文書を整理しやすい。
    • 文書に関する閲覧権限等、権限管理が一元化でき、厳格になります。
    • データ化されるため、資料としての二次利用が格段に簡単になります。
    • 社内手続きのポータルができることで、当事者自身で解決できます。
    • 出張中や在宅勤務等で、いつでもどこでも仕事ができます。
  • ※画面イメージは開発中のもので、実際とは異なります。

社内と社外で使える 2コーナーSNS

公開準備中

  • 仕事で使えるシンプルなチャット

     企業内でのコミュニケーションツールとして有効性が評価され、導入が進んでいるビジネスチャットですが、これを取引先の担当者とのコミュニケーションツールとしても利用したい、というニーズも少なくありません。
     しかし、既存のビジネス・チャットは社内での利用を前提に設計されており、このニーズを満たすことはできませんでした。
     そこで当社では、「2コーナー」というアーキテクチャ―のSNSを考案し、社外の担当者との間でもチャットでコミュニケーションをとることができるアプリケーション「BIND(バインド)」を開発しました。
  • ※画面イメージは開発中のもので、実際とは異なります。

  • 2コーナーSNSとは

     2コーナーとは、それぞれ所属しているワークスペースを経由してやりとりすることを示した図が、2つの角(コーナー)をもった形になるところから来ています。セキュリティを考慮して社内と社外を分離しつつ、承認しあった担当者同士は社内とは別の領域でコミュニケーションをとることが可能になります。
  • あなたがコミュニケーションをとる対象について、社内と、取引先の担当者とでは、別のセキュリティポリシーが適用されます。

無料の電子契約システム

開発中

  • 低コストで、電子契約の数が多い企業も安心

     ZeroSign(ゼロサイン)は、立会型電子契約サービスです。導入により、印紙代が不要になる他、文書作成、送信等の作業コストが削減されます。直観的なユーザインタフェースと、 基本料金なし、署名者無料、署名依頼者に1件につき数十円~の課金、という圧倒的低コストで、電子契約を行うことができます。
  • ※画面イメージは開発中のもので、実際とは異なります。
    • 電子帳簿保存法対応
    • 令和5年度広島県ベンチャー企業チャレンジ助成金採択
  • AIがデジタル文書を自動で整理

    開発中

  • 社内の電子文書を簡単に一元化

     DXによる文書のデジタル化の流れが加速する中、これまで紙の文書を保管していた書庫に代わる「デジタル文書の書庫」が必要になる。それがSHOKO(ショコ)開発の動機です。SHOKOでは、デジタル文書のメリットを活かし、一括管理による検索性や見読性、詳細な権限設定機能による機密性を実現します
     ドラッグ&ドロップで登録できるので、担当者ごとに分散してしまう取引先からのファイル等も、簡単に一元管理ができるようになります。
     AIによって文書を自動的に種類分けし、種類ごとの法律要件チェック、メタデータの自動付与等、文書をAI処理するためのインタフェースをもったアーカイブを目指します。

    デジタル文書の要件である「完全性」については、文書が作成された時点で担保されるものであり、SHOKOでは対応しません。

  • ※画面イメージは開発中のもので、実際とは異なります。